『ラスベガスをぶっつぶせ』の主人公のベン役には、新鋭のジム・スタージェスが挑戦。ビートルズの楽曲を使用したミュージカル映画『アクロス・ザ・ユニバース』に主人公ジュード役で出演しています。画像や動画をみても爽やか系のイケメンで人気が出そうですね。今回のヒットでブレイク必至のイケメン俳優ジム・スタージェスの今後の活躍は要チェックです。そのベンの恋人の美人学生ジル役を『スーパーマン リターンズ』に出てたケイト・ボスワースが演じています。名優ケビン・スペイシーも出ていますよ。『ユージュアル・サスペクツ』『L.A.コンフィデンシャル』のケビン・スペイシーが、主人公ベンをブラックジャックの道に引きずり込むローザ教授を演じています。ケビン・スペイシーはやっぱり魅力的。なんでも映画化権を取得し、プロデュースしてるのがケビン・スペイシーだそうです。俳優業だけでなく実業家でもあるんですね。
『ラスベガスをぶっつぶせ』は、ブラックジャックを理論的に攻略してぼろ儲けするという、映画じゃなくても興味が惹かれる内容ですが、ストーリー的には王道系。先の読めちゃう展開なんですが、うまくまとまっていて爽快感やゴージャス感が味わえて楽しめる映画です。ラストは結構驚きます。カウント理論は良く理解できませんでしたが、数学系の頭脳戦は見ているだけなら爽快感がありますね。
『ラスベガスをぶっつぶせ』の監督は『アイドルとデートする方法』(2004)やキューティ・ブロンド(2001)のロバート・ルケティック。全米大ヒットで次回作にも期待です。
原作はベン・メズリック著のノンフィクション小説『ラス・ヴェガスをブッつぶせ!』(アスペクト刊)これを読めばブラックジャック攻略法がわかるかも。
『映画 ラスベガスをぶっつぶせ 』 (らすべがすをぶっつぶせ )
(原題: 21 )
製作: 2008年 米
監督: ロバート・ルケティック
出演: ジム・スタージェス(じむ・すたーじぇす)、ケイト・ボスワース(けいと・ぼすわーす)、ローレンス・フィッシュバーン(ろーれんす・ふぃっしゅばーん)、ケヴィン・スペイシー (けびん・すぺいしー)
配給: ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

